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亀井が分担執筆した「創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場」が発刊されました。
シーエムシー・リサーチより、亀井が分担執筆した「創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場」が発刊されました。詳しくは、リンクから御覧ください。
シーエムシー・リサーチより、亀井が分担執筆した「創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場」が発刊されました。詳しくは、リンクから御覧ください。
亀井グループでは、特定助教を募集しています。 職種 特定助教 募集人員 1名 勤務場所 京都大学高等研究院物質-細胞統合システム拠点 亀井グループ 職務内容 当研究室では、マイクロ・ナノ工学技術を基に、iPS細胞やES細胞などの幹細胞から高機能な組織の創出を目指した研究を進めている。特に、マイクロ流体デバイスに複数組織を搭載することによって、生体や病態をモデル化できる「Body on a Chip」の開発を、主たる研究課題としている。 応募資格等 博士号を有する者 研究員としての経験がある者 微細加工技術、細胞生物学、薬理学のいずれかの知識がある者 英語でコミュニケーションできる方が望ましい 給与 本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定。 諸手当、賞与、退職手当などは支給なし。 社会保険 文部科学省共済組合、厚生年金保険、雇用保険、労災保険に加入 着任時期 決定次第なるべく早い時期に 勤務形態 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当) *週5日勤務(土日曜、祝日、年末年始、創立記念日、及び夏季一斉休業日を除く)。 雇用期間 平成32年6月30日まで (但し、雇用期間満了後、更新の可能性有り。) 提出書類 履歴書(写真貼付、連絡先電話番号・E-mailアドレスを明記) 研究業績(投稿論文(筆者名、タイトル、年月、書籍/媒体、巻、頁、査読の有無)、国際会議、受賞歴、等) 主要論文(3報まで) これまでに獲得した研究費リスト これまでの研究概要とこれからの研究の抱負(A4・1枚程度) その他審査に有用な書類 研究能力などについて問い合わせ可能な方1名の氏名・連絡先 選考方法 書類選考後に採用候補者についてはセミナーを行っていただきます。 Read more…
「Instruments」ページがVRに対応しました。スマートフォンからこのページを見ている方は、亀井グループの各部屋の様子を体験することができます!
2018年6月19〜21日に韓国釜山にて開催されるThe 10th International Symposium on Microchemistry and Microsystems (ISMM)で、亀井がKeynote Speakerとして発表します。 http://www.ismm2018.com/html/main.php
シーエムシー出版から亀井も分担執筆した「臓器チップの技術と開発動向」が出版されました。現在、世界的にも着目されている「臓器チップ」に関して、日本を代表する研究者たちが参加して、本書にまとめてあります。
「探検!京都大学!」の「京大の発明」にて、亀井が紹介していただきました。 「ボディー・オン・チップ」のこれまでの研究の流れや、今後の展開や目標について話しています。 ご興味のある方は、是非御覧ください。 http://www.kyoto-u.ac.jp/explore/invention/05_body_on_chip.html
現在、亀井グループではポスドクを募集しています! 以下のリンクを参照してください。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D118021030&ln_jor=0 求人件名 Title ポスドク募集(ナノ幹細胞工学) 機関名 Institution 京都大学 機関または部署URL URL of institution or department トップページ 部署名 Department 高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS) 機関種別 Institution type 国立大学 求人内容 Content of job information [機関の説明] 京都大学iCeMS亀井グループでは、ナノ・マイクロ工学に基づいた新しい組織工学の創成を目指しています。特に、「Body on a Chip」という、生体の生理的・病理的な反応をマイクロデバイス内において再現する研究を主に行っています。工学や細胞生物学などを含む学際的な研究を行っているので、新しい研究分野を切り開きたい積極的な研究者を求めています。 本募集では、AMED「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発)」のプロジェクトを一緒に進めていける方を募集しています。[仕事内容(業務内容、担当科目等)] 電気化学などのセンシング技術を基に、細胞の薬剤応答をリアルタイムモニタリングする技術の研究・開発。マイクロ流体デバイスなどの微細加工技術を習得していることが望ましい。京都大学工学研究科マイクロエンジニアリング専攻田畑研究室との共同研究を中心とする。 [勤務地住所等] 京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町 京都大学高等研究院物質-細胞統合システム拠点 本館 [募集人員(職名・採用人数等)] 1名(ポスドク研究員) [着任時期] Read more…
SCI’18(第62回システム制御情報学会研究発表講演会)にて講演してきました。 講演タイトル:ボディ・オン・チップ:マイクロ・ナノ工学による「ヒト」モデルの開発とその展望
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